メルカリ手数料の10%は高いのか??使い方次第なのかな
こんばんは?
みんな?元気シテルかな?
大晦日ですね、私は元気にしていましたよ。
モノの処分に大忙しです。
タイトルにあります言葉ですが、手数料分の力をメルカリさんにお借りしているという体験を最近しましたので、それについて書きたいと思う。
結論から言ってしまうとオフハウス(古着屋みたいなの)にてたった1000円で買付した割と古めのかなりしっかりしたレザージャケットをメルカリさんに
出品していたら14599円の値で買い手が現れたのだ!!なんてこと!
その人はこれを探し続けていたとのコメントを残していった、大切にすると。
1459円という手数料は取られたももの
多くの人に目に止まるマーケットに出品しているという大きな実感があった。
昔なら雑誌を通じてもののやり取り、または店舗にわざわざ行ってものを買うという行為をしなければならなかった、けれどもうそんな煩わしい媒体を必要としなくなったんだよなぁ、立派な1つの産業革命だよ。
他のものについては10%痛いとか思い続けていたけれどこの件に関しては納得がいった、
もうインフラみたいな存在になっている人もいるんじゃないか?
私はpaypayフリマやラクマにも出しているが
メルカリさんのほうが食いつきは早い、
フリマアプリシェア一番なのかな?
もの片づくし、お金入るし面白いよな。
それに似たものももう一つ、
今日からモトリーフールを読み始めた。
そもそもモトリーフールというのは米国の投資家向けに情報を発信している会社で昨年だかに日本法人もできたらしい。
1つ記事を読んだんだけれど
皆さん最近多くの方が感じているように、
アマゾン、あのアマゾン君にてお目当ての商品を検索してなぜだか広告が上の方に来ることないですか、
信用出来ないレビューを見かけたことありませんか?
アマゾン使いの多くの人が疲れはじているようで
がっかりが多いもよう。
そんな中でエッツィという新たなEコマース企業が
紹介されていた。
アマゾンなどに出ているコモディティ商品とは異なり
ハンドメイドによる手作りクラフト品を出品したい人とそういった他のものとは区別がついたものを欲しがる人とを繋げる
オンラインサービスらしい、
私の街にも春と秋にクラフトマーケットなるものが
開催されるんだけれどあんな感じなのかな、
つまり、
人々に欲望がありそういったものが少しずつ時代によって変わっていくにつれ
やり取りする場が変わっていくということだ
そんな素晴らしい場を提供してくれるのだから
メルカリ手数料の10%は決して高くはないと
思ったのです(と無理やり自分を納得させる(^O^))
これからも世の中はどんどん変化していくだろう
楽しみだけれど取り残されないようにしましょうかね!